2021年の年間収支と1年の振り返り

私は独身の30代サラリーマンで、一部上場企業でエンジニアをしています。2021年も終わるので、今年1年を総まとめしていきたいと思います。

2021年の年間収支

2021年初の全資産:16,984,802円
2021年末の全資産:21,446,309円
2021年のトータル収支:+4461507円

全資産の約7割を米国株に投資しており、SP500は28%上昇して上手く流れに乗れました。
2020年も16.26%上昇しました。コロナ渦になってからの2年は本当に激動できしたが、金融政策により資産を大きく伸ばすことが出来ました。

2022年は米国株価も乱高下しそうですが、コロナ渦の金融相場を経験出来たことは本当に大きかったです。もし将来、類似の〇〇ショックのような機会が発生して、金融相場に移行したら迷わず買い向かおうと思います。

各項目の収支

投資と給与の収支を計算しました。

投資(株・投資信託):+3061317円
給与:+833261 円

うーん、給与収入少ないですね。結構驚きました。何にそんなに使ったのか調べてみました。

・髭脱毛:20万
・アンコモン:16万→最終的に返金していただいたので0に。
・PC:14万
・スイッチ:4万
・全身脱毛:32万
・ホットクック:4万
・アイポッヅプロ:3万
・先生:33万
・PICA:3万
・iPhone13pro:13万
・夏から秋の旅費:10万(2万*5回)
・キャンプ代トータル:3万
・ふるさと納税:7万

臨時支出にトータルで146万円かかっています。
これはさすがに多すぎですね。
脱毛など、来年は発生しない費用もあるので、今年は先行投資費用が多かったとして目をつむりましょう。

来年は色々と、自分にとって重要な年になるのは間違い無いので、お金に過度にとらわれること無く、先を見ての行動をしていきたいと思います。

2022年の投資計画

・楽天証券での保有投信はSBIに移管する。200万程度ですが、20年入れ続けた場合、15000円ほど差がつくので年明けにやろうと思います。
・特定口座の積み立ては最低限にとどめる(ポイント消費用の3000円だけ)
・積み立てnisaと確定拠出年金の積み立てはmax金額で継続する。
・10%以上暴落したらVTIを買い増す。
・乱高下に振り回されないように毎日株価ウォッチは止める。月1だけにする。

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